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【経験談で解説】未経験から1年間でフリーランス×フルリモート5つの案件を獲得した方法

こんにちは、まさです。
Web系プログラミング言語の勉強を開始して丁度1年が経ちました。1年前はHTML,CSSすらまともに書けない状態でした。
そんな僕が独学で勉強をし、1年経った今フルリモートでお仕事をさせていただけるようになりました。

この一年間の具体的な実績は以下の通りです。

  • 2019年8月:勉強開始3ヶ月目で実務未経験からPHP(Laravel)&Vue.js案件受注
  • 2019年9月:実務未経験からWordPress案件受注
  • 2020年4月:WordPress案件受注
  • 2020年4月:実務未経験からReact案件受注
  • 2020年5月:Laravel+Vue.jsをメインで扱う企業と契約

全てフルリモート案件です。
これらは、行動してきた中で成功した結果です。
もちろん全てが上手くいった訳ではなく全く成果が出なかったこともあります。
それらを僕の経験を元に書いていきます。

この記事を最後まで読むと

・フルリモート案件を獲得する方法には何があるのか?
・それらの方法を僕がやってみた結果どうだったのか?経験談含む
・それぞれのメリット・デメリットを考察

が分かるようになっています。

この記事に色んな情報が入っているので、目次を見て気になるところだけ読んでいただくだけでも全然OKです!

フリーランスでフルリモート案件を獲得する方法

上の図は一般的にフリーランスが案件を獲得するための方法をまとめたものです。

それぞれの方法について説明していきます。
ここでは僕の意見は抜きにして、一般的に「こういう手段がありますよ」という立場で書いていきます。

クラウドソーシング

多くの方がまず思いつく方法かと思います。
クラウドワークス(https://crowdworks.jp/)やランサーズ(https://www.lancers.jp/)が有名です。
既に募集されている案件に対し応募し、依頼者とマッチングすれば案件受注となります。

エージェント

簡単に言うとフリーランスの仲介業者のことです。レバテックなどが有名ですね。
エージェントに登録すれば、案件探しを代行してくれます。

常駐型の案件を多く扱っているエージェントもある中リモート案件に強いエージェントさんも存在します。
クラウドテック(https://crowdtech.jp/)やシューマツワーカー(https://shuuumatu-worker.jp/)などが挙げられます。

Wantedly

Web系の転職サイトとして有名です。エンジニア転職を目指す人もまずWantedlyで企業を探して応募するという人が多いです。
Wantedlyでは中途採用だけではなく、フリーランス向けの案件も存在します。
検索条件で「副業・契約・委託」で絞って検索すればOKです。

エージェント経由での案件獲得でも説明しましたが、フリーランス向けの案件と言っても常駐案件も数多くあります。
リモート案件で絞るために、検索条件に”リモート”や”フルリモート”を追加して検索すると良いでしょう。

SNSでの募集

FacebookやTwitterを使って案件を探す方法です。
Twitterの検索で例えば「PHP リモート」などで検索すると、たまにエンジニア募集!といった内容の投稿がヒットします。
こちらに応募するという方法です。

オンラインサロンでの募集

エンジニア向けのオンラインサロンでは案件情報のやり取りが行われてるところがあります。
「こんな募集がありました!」とサロン内に投稿していただける場合があるので、それに応募するということですね。
サロン内で直接仕事を依頼される場合もあります。

知り合い経由

知人から案件を受注する方法です。
元々の知り合いや、勉強会や交流会に参加して仲良くなった人、SNSを通して仲良くなった人から受注するという方法です。
例えば社長さんと仲良くなれば、直接「Webサイト作って欲しい」と依頼される、エンジニアの方と仲良くなれば、「知り合いがエンジニア探してたんだけど」と連絡が来る場合があります。

 

僕が実践した案件獲得方法とそれぞれのメリット・デメリット

ここまでは案件獲得方法について一般論を書いてきました。
ここからはそれぞれの方法について僕が行動してきた経験を元に実際の結果と感じたメリット・デメリットを書いていきます。

クラウドソーシング

結果

クラウドワークスとランサーズに登録して一つだけPHPの案件に応募しました。しかしそれ以降応募していません。
理由は以下の3つです。

  • 一つの案件に対して数十人応募しているケースが多く非常に倍率が高い
  • その中にはスキルが高い人や実績を残している人も存在し、その人たちを勝ち抜いて案件獲得する必要がある
  • 単価が安い

もちろんクラウドソーシングで案件を受注している人もいます。
しかし僕の場合はここに時間を使うのであれば、別の方法が良いと思ったためそれ以上応募しませんでした。

メリット

  • 手軽にリモート案件を見つけやすい

デメリット

  • 競合が多い
  • 単価が安い

エージェント

結果

リモート案件に強いエージェント5社くらいに登録し、合計10社ほどエントリーしました。
10社と言うと少ないと思われるかもしれませんが、僕の場合「フルリモートOK」という企業に絞っていたため、絶対数が少なかったです。

そして応募した結果・・・返信は1社からも来ませんでした…

応募した時の僕のスキルレベルはPHP(Laravel),Vue.jsを半年ほどフルリモートで経験していましたが、これが現実なのか…とちょっと凹みました。

全く成果が出なかった原因は僕のスキル不足と分析しています。
フルリモートOKの募集を出している企業は、リモートでも問題なく業務が遂行できるスキルのエンジニアを求めています。
例えば、「PHPの開発経験3年以上」「JavaScriptの開発経験2年以上」とかなりの経験値を募集要項に書かれている場合が多いです。

メリット

  • 幅広い案件を探しやすい

デメリット

  • リモートOK案件は高い経験やスキルレベルを求められる

Wantedly

結果

4社エントリーして1社合格することができました。
WantedlyでもフルリモートOKという会社は常駐のみという会社に比べ少ないですが、
スタートアップ企業も多く掲載されているため、リモートOKという社風の会社も一定数あるなと感じました。

メリット

  • エージェントで探すよりも返信率が高い
  • スタートアップ企業案件も多いため、リモートOKという社風の会社が多い

デメリット

  • 常駐のみという会社情報も多いためリモートOKの企業を探すのが少し大変

SNSでの募集

僕の場合はFacebookとTwitterを使いました。

Facebook編

タイムラインに、以下の内容で投稿しました。
「最近Webサイト制作などの勉強を始めました。どなたかWebサイト作って欲しい方いましたらご連絡ください。」
文章はこのままではありませんが、こんなニュアンスのことを書きました。

結果
返信はありませんでした。ちょうど僕が発信したタイミングで「Webサイト作って欲しい!」と思っている人がいる方が稀なので、それもそうか...と思います。

しかしまず「この人Webサイトが作れるんだ」と認知されることが大事です。
そうすれば、どこかのタイミングで連絡が来る可能性があります。
やって損はありません。

この方法で初案件を獲得した人も知り合いでいますので、まずやってみて欲しい方法です。

Twitter編

TwitterでPHPエンジニアを募集している方の投稿を見つけDMを送りました。

結果
その方と個人的に話し、来月から案件スタート!という話でまとまったのですが、次の日・・・
「すみません、あの案件の話やっぱり無しでお願いします。」と連絡がありました...

結構ショックでしたが、仕方ありません。個人で案件を探すとなるとこういうことも起こるもの、と割り切りました。

メリット

  • エージェント経由で探すほど高いスキルレベルを求められずチャレンジできる
  • 自分ができることをSNSで繋がっている人に認知してもらえることができる

デメリット

  • 募集は少ない
  • タイミングよく仕事を依頼される可能性が低い

オンラインサロンでの募集

僕が所属しているオンラインサロンで「こんな募集案件を見つけました!」と投稿があり、それに応募しました。

結果
募集されていた企業の方と面談し、「任せられそうな案件ができたら連絡する」という話に。
それから1ヶ月ほど経ち「依頼したい案件がある」ということで受注が決まりました。

このようにオンラインサロンに所属していれば、自分では探すことができない案件も見つけられる場合があります。

そして、僕はまだ経験したことはありませんが、オンラインサロン内で直接仕事を依頼されている方もいます。

しかし、ただ待っていれば直接仕事を依頼されるわけではありません。
僕が依頼する立場なら、この人は普段からサロンに貢献してくれている、この人なら依頼しても大丈夫、と信頼できる人に真っ先に連絡するでしょう。
オンラインサロンに入るメリットは他にもたくさんあるので、ぜひどこかのサロンに入ってみることをオススメします。

メリット

  • 自分では見つけられなかった募集情報を知ることができる
  • オンラインサロン内で直接仕事を依頼される場合がある

デメリット

  • ただ待っているだけでは仕事を依頼されることは無い、普段からオンラインサロンへ貢献する気持ちが大切

知り合い経由

僕が一番成果が出せた方法です。ここは結果が複数あるため、箇条書きにしていきます。

1. 妻の知り合いのスタートアップ企業の社長さんへ会いに行く

ありがたいことにPHP(Laravel)+Vue.jsのフルリモート案件を依頼していただけました。PHP,Vue.jsは未経験でしたが、迷わず「やります!」と答えました。→案件受注

2. エンジニアの知り合いからスタートアップ企業の社長さんを紹介してもらう

面談したところ「来月から振れそうな仕事があったらまた連絡します」という話で終了。手応えがありましたが、そこから連絡なしでした...→案件受注ならず

3. エンジニアの知り合いが勤めているフルリモートOKの会社を紹介してもらい、面談の時間をいただいた。

面談して合格→しかし自分のやりたい仕事が他にできたため、かなり悩みましたが、お断りのご連絡をさせていただきました。

4. Twitterを通して仲良くなったIT企業の社長さんに会いに行った

会いに行った時は情報交換で終了。最後に「また人が足りない時など、お手伝いさせていただきますので、ご連絡ください」と伝えました。
2ヶ月後に「案件で人が足りなさそうなのでお手伝いいただきたいです」と連絡があり、未経験ながらReactの案件に携わらせていただくことになりました
→案件受注。このようにSNSを通して仲良くなった方から案件受注という方法もあります。

5. Twitterを通して仲良くなった駆け出しエンジニアの方に案件受注方法をアドバイスした

「まずは知り合いに声をかけてみると良いと思います」とアドバイスさせていただいたところ、すぐ行動に移され「知り合いがこういうWebサイト作って欲しいと言っているんですが」と相談いただきました。まだ一人では案件を遂行する自信はないとのことでしたので、僕と妻が一緒に3人で案件を進めることになり無事案件受注しました。

 

以上が知り合い経由で獲得した案件です。メリットデメリットをいかにまとめます。

メリット

  • 信用次第でリモートの仕事を任せてもらえる可能性がある
  • 未経験の言語に挑戦できて開発実績が積める
  • スキルUPできる可能性が広がる
  • 好きな人と仕事ができる
  • 繋がった人から案件を受注するってとても面白い
  • 自発的に仕事をするようになる

デメリット

  • 与えられた仕事だけやりたい人には向かない
  • 結果が出るまでに時間がかかる。
  • 繋がった人みなさんが仕事に繋がるわけではない、たくさんご縁を紡ぐことが大切

 

まとめ

今回は僕の経験を元に、リモート案件を獲得する方法を解説してきました。

皆さんに合う方法はそれぞれだと思いますので、まずはできる行動から始めてみるのがオススメです。

「とはいえ、まず何から始めれば良いか分からない...」という方向けに、オススメの案件獲得方法と、まずどんな行動をすれば良いか?を別記事で解説していますので、ぜひそちらも併せてご覧ください↓↓
初学者の方にオススメの案件獲得方法とまず行動すべきこと

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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